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会計士試験更新 2026-07-045 min read

簿記も受かってない21歳が、公認会計士を目指すと決めた理由【スタート地点の記録】

簿記3級もこれから受ける21歳が、なぜ最難関の公認会計士を目指すのか。独学か予備校か、費用の不安まで、合格前のリアルな現在地と計画を正直に記録します。連載のスタート地点です。

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正直に書きます。自分はまだ、簿記3級すら受かっていません。これから受けます。

そんな人間が「公認会計士を目指す」と言うと、笑われるかもしれません。公認会計士は合格率10%前後、勉強時間3,000〜5,000時間と言われる最難関の国家資格です。簿記3級もまだの自分から見れば、はるか遠い山です。

でも、あえて今このタイミングで宣言と記録を残しておきたいと思いました。合格してから「こうやって受かりました」と語る記事は世の中に山ほどあります。でも「スタート地点で何を考えていたか」を残せるのは、今の自分だけだからです。この記事は、その連載の1本目です。

今の現在地(正直に晒します)

  • 21歳・学生。バイトをしながら、営業代行(BANSOU)などの事業を立ち上げ中
  • 簿記はまだ3級も受けていない。完全にこれから
  • 会計の知識はほぼゼロからのスタート

この状態から公認会計士を目指すわけです。無謀に見えるかもしれませんが、遠いからこそ、一歩ずつの記録に意味があると思っています。

なぜ公認会計士なのか(動機は別記事に詳しく)

「なぜこの遠い山に登るのか」という動機については、別の記事で詳しく書きました。ざっくり言うと、自営業→経営者→投資家というルートを歩むうえで、融資・経営判断・投資分析のすべてに会計が不可欠だと感じたからです。

詳しくはこちらに書いています。

公認会計士を目指す理由【21歳・経営者を見据えて】

この記事では動機ではなく、「では、今から具体的にどう動くのか」という計画と不安のほうを書きます。

まずは簿記3級から。土台を固める

いきなり公認会計士の勉強を始めるのではなく、簿記3級から始めることにしました。

これは、営業で関わっている税理士の方からのアドバイスです。「会計をやるなら、まず簿記3級で基礎の土台を固めたほうがいい」と。プロがそう言うなら、素直に従うべきだと思いました。

公認会計士の試験範囲には簿記の知識が土台として必要になります。いきなり難しいところから入って挫折するより、3級 → 2級 → その先、と階段を一段ずつ上るほうが、ゼロからの自分には合っている。焦って土台を飛ばさないことを、最初のルールにします。

正直に言うと、不安が2つあります

不安①:独学でいけるのか

できれば独学で進めたいと思っています。自分のペースでやりたいし、事業と並行する以上、時間の融通も効かせたい。

でも、独学は不安です。分からないところを聞ける人がいない。モチベーションを自分で保ち続けなければいけない。簿記3級ならまだしも、その先の2級・公認会計士まで独学で押し切れるのか——正直、自信は半分くらいです。

不安②:予備校の費用

もう一つがお金です。公認会計士の予備校は、まとまった費用がかかります。学生でバイト収入の自分にとって、これは軽い金額ではありません。

「独学でいきたい」という気持ちの裏には、この費用の不安もあります。予備校に通えば効率は上がるかもしれない。でもその費用を、今の自分が出せるのか。ここは、正直まだ答えが出ていません。

だから、まず簿記3級を独学で受けてみる

悩んでいても始まらないので、方針はシンプルにしました。

まず簿記3級を独学で受けてみる
そこで「独学でいけそうか」「予備校が必要か」の手応えを掴む。
その結果を見て、2級以降の進め方(独学か予備校か)を決める。

いきなり全部を決めようとせず、簿記3級を「独学が自分に向いているかのテスト」として使う。ここで手応えがあれば独学を続けるし、厳しければ予備校を検討する。受験時期は、できるだけ早く受けたいと思っています。

この記録を続ける理由

成功する保証はどこにもありません。途中で挫折するかもしれない。それでも、ゼロから最難関に挑む過程を正直に残すことに価値があると思っています。

次の記録では、簿記3級の勉強を実際に始めてどうだったか、独学の手応えを書きます。合格したときに読み返して、「ここから始まったんだ」と思える記事にしたいです。

#公認会計士#簿記#簿記3級#独学#21歳#資格#会計士試験

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ぜん

21歳・学生。公認会計士試験を勉強しながら、投資・ビジネスについて発信。高配当インカム投資を実践中。株価シナリオ分析ツール「SCENARIO RIDE」を運営。

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