このブログ「ZenBlog」と、日本株の中長期分析AI「SCENARIO RIDE」。21歳・学生の自分が、この2つをほぼ同時にゼロから作りました。
「なんで学生がそんなことを?」とよく聞かれます。この記事では、その理由を正直に書きます。投資のテクニックでも本の感想でもなく、自分がなぜこの場所を作ったのかという話です。
誰にも邪魔されないプラットフォームがほしかった
一番の理由はこれです。リアルなことを、誰にも邪魔されずに発信できる場所がほしかった。
SNSは便利だけど、アルゴリズムに左右されるし、規約も向こうが決める。プラットフォームの都合で、ある日突然リーチが落ちたり、アカウントが消えたりする。借り物の土地の上で発信し続けるのは、どこか落ち着かない。
自分のドメインで、自分のサーバーで、自分のルールで発信できる場所。それがほしかった。だからレンタルブログではなく、自分で一からサイトを構築しました。21歳・非エンジニアの自分には大変でしたが、その分「ここは完全に自分の土地だ」という感覚があります。
広告も、デザインも、書くことも、全部自由
自分の場所を持つ最大のメリットは「自由」です。
- 広告の自由──どの広告を、どこに、どれだけ出すか全部自分で決められる。逆に「出さない」も選べる。
- デザインの自由──テンプレートに縛られず、伝えたい雰囲気をそのまま形にできる。ZenBlogの「静かで知的」なトーンも、全部自分で設計した。
- 書くことの自由──忖度なしで、本当に思っていることを書ける。お金の話を「やましいもの」扱いせず、正面から書けるのは、誰にも管理されていないからです。
この自由は、借り物のプラットフォームでは絶対に手に入りません。
「書きたいことを書く」が「自社サービスの広告」になるエコシステム
そして、これが自分のいちばん作りたかったものです。
自分の書きたいことを書いて、それがそのまま自社サービスの広告になっている。そういうエコシステムをゼロから作りたかった。
普通のブログは、他社の商品をアフィリエイトで紹介して手数料をもらう。でもそれは「他人の商品の宣伝」です。自分はその先をやりたかった。
お金や投資に興味がある人がブログを読みに来る。その読者に、自分が作った日本株分析ツール「SCENARIO RIDE」を届ける。記事を書くこと自体が、自分のサービスの入口になる。コンテンツとプロダクトが循環する仕組みです。
これなら、記事を書けば書くほどブログも育つし、サービスの認知も広がる。誰かのプラットフォームに依存せず、自分の中で完結する経済圏を作れる。それを21歳のうちに、ゼロから自分の手で立ち上げたかった。


