この記事は、営業代行に興味はあるけど仕組みがよくわからない人・依頼を検討している経営者の方に向けて書いています。
自分はBANSOUという営業代行事業を運営している。21歳・学生の身で対面営業を始めた理由、実際にどんな仕事をしているかを書く前に、まず「営業代行とはそもそも何か」を整理しておく。
営業代行とは
営業代行とは、企業の営業活動を外部に委託するサービスのことだ。
営業の仕事には大きく2つのフェーズがある。
- 新規開拓(アポイント取得):電話・メール・訪問などで見込み客にアプローチし、商談の機会を作る
- クロージング(成約):商談でサービスや商品の説明をして、契約を取る
営業代行会社は、このうち一方または両方を代わりに行う。多いのは「新規開拓(アポ獲得)」の代行だ。
なぜ営業代行を使うのか
企業が営業代行を使う主な理由は3つだ。
- 営業リソースが足りない——社内に営業担当者がいない、または少ない。特にスタートアップや士業(税理士・社労士など)に多い
- 営業スキルが専門外——優れたサービスを持っているが、売ることが苦手なケース
- 特定地域・業種へのアプローチ——既存のネットワークがない地域や業界へのアプローチが必要なとき
営業代行の料金体系
営業代行の料金は主に3種類ある。
相場感として、アポ1件あたり1〜3万円が一般的な成果報酬の水準だ。月額固定なら30〜100万円程度の大手から、個人・スモールチームで動く数万円〜のサービスまである。


