この記事は、高配当ファンドをNISAで始めたいけど具体的な手順がわからない人に向けて書いています。
NISAで高配当投資をする場合、選択肢は大きく2つある。
- 高配当ETF(上場投資信託):VYMやHDVのような米国ETF、日本株では1489などを自分で買い付ける
- 高配当ファンド(投資信託):毎月・毎年分配金が出るファンドを積み立て設定する
初心者には高配当ファンドの積み立て設定がおすすめだ。毎月自動で買い付けが走るため、手間がかからない。
自分のポートフォリオ構成
自分はNISAで以下の3本を積み立てている。
この3本を均等に積み立てることで、日本・米国・欧州に分散している。地域分散することで、どこか1カ国の経済が落ちても他でカバーできる。
なぜ高配当ファンドを選ぶのか
インデックス投資(eMAXIS Slim全世界株式など)の方がリターンは高いと言われている。それでも高配当ファンドを選んだのは「配当が入ると売りにくくなるから」だ。
資産が増えているのに実感がないと、暴落時に売ってしまいがちになる。配当収入という形で定期的に「増えている感覚」を持つことで、長期保有の心理的ハードルを下げたかった。
「完璧な投資法より、続けられる投資法の方が最終的に勝る。」
積み立て設定の手順(SBI証券)
STEP 1:SBI証券にログイン → 投信積立
ログイン後、トップメニューから「投資信託」→「投信積立」を選ぶ。
STEP 2:ファンドを検索
「SBI日本高配当」などで検索する。3本それぞれで設定が必要。
STEP 3:積立設定画面で金額・日付を入力
- 積立金額:月1,000円〜設定可能。無理のない金額から始める
- 積立日:毎月1日・15日など(何日でも可)
- NISA口座を選択:「特定口座」ではなく「NISA(成長投資枠)」を必ず選ぶ
STEP 4:クレジットカード積立の設定(任意)
三井住友カードを登録しておくと、積み立てのたびにVポイントが貯まる(最大3%)。設定するだけでお得になるので初期設定時にやっておくとよい。
STEP 5:確認・完了
設定内容を確認して確定。翌月から自動で積み立てが始まる。


