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投資2026-06-153 min read

【2024年版】新NISAの始め方・完全ガイド|証券口座の選び方から積立設定まで

新NISAをこれから始める人向けの完全ガイド。証券口座の選び方、積立設定の手順、おすすめファンドまでを一通り解説します。難しい専門用語は使いません。

「NISAを始めたいけど、何から手をつければいいかわからない」──そういう声をよく聞きます。この記事では、証券口座の開設から毎月の積み立て設定まで、順番に解説します。

新NISAとは何か、3行で

  • 株・投資信託から得た利益が非課税になる国の制度
  • 通常は利益に約20%の税金がかかるが、NISAなら0円
  • 2024年に制度が大きく改善され、年間360万円・生涯1,800万円まで使える

シンプルに言えば「税金を払わなくていい投資枠」です。使わない手はありません。

新NISAの2つの枠

  つみたて投資枠 成長投資枠
年間上限 120万円 240万円
投資対象 長期積立に適した投資信託 株・ETF・投資信託
おすすめの使い方 毎月の自動積立 高配当株・ETFの購入

初心者はまず「つみたて投資枠」から始めるのがおすすめです。

証券口座の選び方

NISAを始めるには証券口座が必要です。結論から言えば、SBI証券か楽天証券のどちらかを選んでおけば間違いありません。

  • SBI証券:手数料最安水準・クレカ積立でTポイント/Vポイント還元
  • 楽天証券:楽天ポイント活用・楽天銀行連携で使いやすい

楽天ユーザーなら楽天証券、それ以外はSBI証券を選ぶのが無難です。

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何を買えばいいか

投資信託の選び方で迷ったら、以下の2択から始めましょう。

  • 全世界株:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)──世界中の株に分散投資。「オルカン」と呼ばれる人気No.1ファンド
  • 米国株:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)──アメリカの大企業500社に投資。長期リターンが高い

どちらを選ぶか迷うなら「オルカン1本」でOKです。世界全体の株に分散されているので、アメリカ以外の成長も取り込めます。

月いくら積み立てればいい?

正解はありませんが、「生活費3ヶ月分を現金で残した上で、毎月余るお金をそのまま積み立てる」が基本です。

大事なのは「暴落しても売らない額」に設定すること。月10万円積み立てて暴落時に売ってしまうより、月3万円を淡々と続ける方がはるかに良い結果になります。

まとめ

  1. SBI証券 or 楽天証券で口座開設(10分〜)
  2. つみたて投資枠でオルカンまたはS&P500を設定
  3. 毎月自動積立に設定して、あとは放置

これだけです。「完璧なタイミング」を待つより、今すぐ始めることの方がはるかに大切です。

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ぜん

21歳・学生。公認会計士試験を勉強しながら、投資・ビジネスについて発信。高配当インカム投資を実践中。株価シナリオ分析ツール「SCENARIO RIDE」を運営。

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