ベストセラー『お金の大学』の著者、両@リベ大学長によるオールカラーの漫画です。お金にまつわる「5つの力」を、冒険ストーリーで学べます。
お金の「5つの力」
貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う——この5つの力を漫画で学べる構成です。難しい話抜きで、お金の全体像が頭に入ります。新NISAの始め方やほったらかし投資術(Amazon)と合わせると理解が深まります。
21歳の自分が感じたこと
漫画なのであっという間に読めますが、「お金の全体像をざっくりつかむ」には最高の入口です。活字が苦手な人や、勉強を始めたばかりの人にまず渡したい一冊。子どものお金教育にも、大人の学び直しにも使えます。
読むべき人
- ✅ お金の勉強をこれから始める人
- ✅ 活字が苦手で漫画から入りたい人
- ✅ 子どもにお金の教育をしたい親
まとめ
お金の基礎を漫画で一気に学べる本です。まず全体像をつかんでから個別テーマを深掘りするのがおすすめ。お金の本の全体像はお金の本まとめもどうぞ。
お金の5つの力をもう少し詳しく
「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」の5つ、それぞれに意味があります。
- 貯める:固定費を下げ余剰を作る。まずここから
- 稼ぐ:本業の収入を上げる。スキル・副業・転職が手段
- 増やす:NISAや投資信託で資産を運用する
- 守る:詐欺・保険の見直し・節税でお金を減らさない
- 使う:満足度の高い使い方を選ぶ。投資的な消費
この順番が大事で「増やす」前に「貯める」「稼ぐ」が必要。投資の勉強をしているのに元本が小さい状態では、リターンも小さいです。
この本と合わせて読むなら
漫画で全体像をつかんだあとは各テーマを深掘りするのがおすすめです。投資ならジャスト・キープ・バイング(Amazon)、稼ぐ力ならジェイソン流お金の稼ぎ方(Amazon)が次のステップです。
お金の悩みは「5つの力」で整理できる
リベ大(両@リベ大学長)の教えの核心は、お金にまつわる力を5つに分けて考えることです。漫画なので、この全体像が直感的に頭に入ります。
- 貯める力:固定費(通信・保険・家賃)を見直してムダを減らす。
- 稼ぐ力:本業+副業で入ってくるお金を増やす。
- 増やす力:貯めたお金を投資(インデックスなど)で働かせる。
- 守る力:詐欺・ぼったくり・浪費からお金を守る。
- 使う力:人生を豊かにするためにお金を上手に使う。
投資(増やす力)ばかり注目されがちですが、実は最初に効くのは「貯める力=固定費の見直し」。自分も通信費と不要なサブスクから手をつけました。
こんな人におすすめ/逆に向かない人
おすすめ:お金の勉強を何から始めればいいか分からない人、活字が苦手な人、家計から投資まで全体像を一気に掴みたい人。
向かないかも:すでに家計管理も投資もやっている人には基礎的すぎるかもしれません。入門者向けの一冊です。
よくある質問
『お金の大学』とどっちを読むべき?
全体像を漫画でつかむならこちら、詳しく実践するなら『お金の大学』。漫画→大学の順だと挫折しにくいです。
子どもでも読めますか?
読めます。オールカラー漫画で、親子で読むのにも向いています。
漫画だけで本当にお金の知識が身につきますか?
全体像と「まず何をやるか」は十分つかめます。5つの力のうち自分に足りない力が分かるので、そこから専門書やNISAの実践に進むと迷いません。
投資が怖い初心者でも大丈夫ですか?
大丈夫です。本書は投資(増やす力)だけでなく「貯める・守る」から入るので、リスクを取る前の土台づくりから学べます。
リベ大の他の本との違いは?
漫画版はストーリーで全体像をつかむのに向いています。文字でしっかり学びたくなったら『本当の自由を手に入れる お金の大学』に進むのが定番の流れです。