この記事は、「お金の勉強をしたいけど、分厚い本は続かない」という人に向けて書いています。
お金の本は、最初の1冊でつまずくと、そのまま勉強をやめてしまいがちです。そんな人には漫画から入るのがおすすめです。物語として読めるので、知識が場面と一緒に残ります。
書評を書いてきた本から、お金の基本・経営・投資・不動産・起業をそれぞれ学べる漫画を5冊選びました。
最初の1冊に迷ったら
漫画 お金の大冒険から。お金の全体像をつかんでから、興味のある分野(経営・投資・不動産・起業)の漫画に進むのがおすすめです。
学びたいこと別・早見表
| 学びたいこと | おすすめの漫画 |
|---|
| お金の基本をひととおり | 漫画 お金の大冒険 |
| 自分で稼ぐ・小さく事業を始める | マンガ お金の真理 |
| 株式投資の考え方 | バフェットの投資哲学(漫画版) |
| 不動産のリアル | 正直不動産 |
| 起業と資金調達 | トリリオンゲーム |
まずはお金の全体像をつかむ
お金の勉強をこれから始める人は、ここから読んでください。
1冊目
漫画 お金の大冒険
両@リベ大学長(著)
『お金の大学』の著者によるオールカラーの漫画。お金にまつわる「5つの力」を、物語を追いながら楽しく学べます。
向いている人:お金の勉強を何から始めればいいか分からない人、活字の本が苦手な人
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稼ぐ・増やすを具体的に知る
全体像をつかんだら、自分の興味に近いテーマの漫画に進みます。
2冊目
マンガ お金の真理
億万長者が異世界に転生し、お金の知識で成り上がっていく漫画。異世界の設定なのに、小さく事業を始める方法や固定費を抑える大切さなど、経営のリアルが学べます。
向いている人:自営業や副業で、自分で稼ぐことに興味がある人
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3冊目
バフェットの投資哲学(漫画版)
バフェットがなぜ長期・集中・割安な投資にこだわるのかを漫画で学べる本。「経済的な堀」や「株価が下がっても売らない理由」がすっと入ってきます。
向いている人:株式投資の考え方を、気軽に知りたい人
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仕事と社会のお金の動きを知る
業界や起業の現場で、お金がどう動いているかが見えてくる2冊です。
4冊目
正直不動産
大谷アキラ・夏原武・水野光博(著)
不動産業界のリアルを描いた漫画。フルコミッション営業のきつさ、業界の情報格差、買い手と売り手の攻防が具体的で、家を借りる・買うときの見方が変わります。
向いている人:不動産投資や転職に興味がある人、賃貸で暮らしている人
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5冊目
トリリオンゲーム
圧倒的な営業力のハルと技術力のガクが、中身のない段階から人とお金を集めて起業していく漫画。資金調達や事業づくりのスピード感が楽しい一冊です。
向いている人:起業やビジネスのお金の動きを、楽しみながら知りたい人
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漫画のあとに読みたい本
漫画で興味が出てきたら、次は活字の本で理解を深めましょう。お金の本おすすめランキングではお金の考え方を、投資の本おすすめ13選では投資を始めるための本を、読む順番つきで紹介しています。
よくある質問
漫画でも、お金の勉強になりますか?
なります。物語の場面と一緒に覚えられるので、知識が残りやすいのが漫画の良いところです。興味が出てきたら、同じテーマの活字の本に進むと理解が深まります。
お金の漫画は、最初にどれを読めばいいですか?
「漫画 お金の大冒険」がおすすめです。お金にまつわる基本をひととおり扱っているので、次に何を学ぶかを決めやすくなります。
投資を学べる漫画はありますか?
「バフェットの投資哲学(漫画版)」があります。長期・集中・割安というバフェットの考え方を、漫画で気軽に読めます。