
「エスキモーに氷を売る」——一見ムリな話をタイトルにしたマーケティングの名著です。著者は、観客動員数が最下位だったNBAチームを高収益チームに変えた伝説のマーケター、ジョン・スポールストラ。
「魅力のない商品をどう売るか」
多くの本は「良い商品をどう売るか」を語りますが、この本のテーマは逆。魅力のない・売れない商品をどうセールスするか。現実で一番ぶつかる課題です。「顧客一人ひとりに直接頼む」「顧客が買いたがる商品だけ売る」「クライアントをヒーローにする」など、顧客と本気で向き合う姿勢の話です。
21歳・営業中の自分に刺さったこと
自分はBANSOUという営業代行をやっています。実績ゼロ・知名度ゼロで売るのは、まさに「エスキモーに氷を売る」ようなもの。特に「わが社ではいつもそうやってきた、は何かが間違っている最初の警告」に刺さりました。ドリルを売るには穴を売れやなぜハーバードビジネススクールでは営業を教えないのかとも深くつながります。


