
「やらなきゃ」と思うほど先延ばししてしまう自分を変える本です。著者の野呂エイシロウさんが伝えるのは、やる気に頼らず「自分を動かす仕組み」を作るという考え方。
「やる気」は当てにならない
いちばんの主張は明快です。やる気や意志の力は当てにならない。だから気合いで頑張るのではなく、放っておいても動けてしまう「仕組み」を先に作る。小学校の時間割のように、予定が決まっていれば、やる気がなくても進む。それと同じです。
21歳の自分に刺さったこと
事業も投資も、結局「行動できるか」がすべて。夢をかなえるゾウで「知ってる」と「やってる」は違うと突きつけられましたが、この本はその先「どうすればやれるか」の仕組みを教えてくれます。意志で頑張ると息切れする。最初から「頑張らなくても続く仕組み」を作る——これはエフォートレス思考とも一致します。投資の自動積立も、まさに仕組み化ですね。


