営業の本おすすめ7選|読む順番【2026年】

営業の本おすすめ7選。「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」「影響力の武器」「ドリルを売るには穴を売れ」など、営業代行で対面営業をしている21歳が、営業を学ぶ順番と悩み別に紹介します。

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目次7項目・約6分で読めます
  1. 目的別・早見表
  2. ステップ1:営業という仕事の価値を知る
  3. なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?
  4. ステップ2:人が動く仕組みと、お客さんの目線を知る
  5. 影響力の武器
  6. ドリルを売るには穴を売れ
  7. ステップ3:売りにくいものを売る・強みを語る
  8. エスキモーに氷を売る
  9. ストーリーとしての競争戦略
  10. ステップ4:営業を続けるための気持ちの持ち方
  11. 営業クエスト
  12. トリリオンゲーム
  13. 営業を自社で抱えるのが難しいときは
  14. よくある質問

この記事は、「営業の本を読みたいけど、テクニック本が多すぎて選べない」という人に向けて書いています。

自分は営業代行の仕事で、税理士事務所への対面営業をしています。営業を始める前は「正しいやり方」を探して型を覚えようとしていましたが、本を読むうちに、テクニックより先に「営業とは何か」「人はなぜ動くのか」を知るほうが大事だと考えるようになりました。

書評を書いてきた本の中から、営業を学ぶ順番で7冊を並べました。

迷ったら、この順番で

① なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?で営業の価値を知る → ② 影響力の武器で人が動く仕組みを知る → ③ ドリルを売るには穴を売れでお客さんの目線を身につける。

目的別・早見表

今の悩みおすすめの本
営業に苦手意識・引け目があるなぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?
提案しても相手が動いてくれない影響力の武器
商品説明ばかりになってしまうドリルを売るには穴を売れ
強みが伝わりにくい商品を売っているエスキモーに氷を売る/ストーリーとしての競争戦略
断られるのがつらい営業クエスト

ステップ1:営業という仕事の価値を知る

営業を「押し売り」だと思ったまま学ぶと、テクニックも身につきません。最初に考え方を変えてくれる一冊です。

なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

1冊目

なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

フィリップ・デルヴス・ブロートン(著)

営業がエリート教育で軽く見られ、理論にしにくいから教えられない——それでも「売る力」こそビジネスを成り立たせる本質だと主張する本。トップセールスのやり方は人それぞれ、という指摘に救われます。

向いている人:営業に苦手意識や引け目がある人

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ステップ2:人が動く仕組みと、お客さんの目線を知る

営業の土台になる心理とマーケティングの本です。

影響力の武器

2冊目

影響力の武器

ロバート・チャルディーニ(著)

人が「はい」と言ってしまう仕組みを、6つの原理に整理した名著。分厚く専門書に近いですが、提案する側としても、動かされる側の防衛としても役立ちます。

向いている人:提案や交渉の場面が多い人

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ドリルを売るには穴を売れ

3冊目

ドリルを売るには穴を売れ

佐藤義典(著)

お客さんが欲しいのはドリルではなく「穴」。商品の機能ではなく、お客さんにとっての価値(ベネフィット)から考えるマーケティングの基本がわかります。

向いている人:つい商品の説明ばかりしてしまう人

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ステップ3:売りにくいものを売る・強みを語る

商品やサービスの魅力を、どう組み立てて伝えるかを考える本です。

エスキモーに氷を売る

4冊目

エスキモーに氷を売る

ジョン・スポールストラ(著)

NBAの弱小チームを高収益に変えたマーケターが、「魅力のない商品」をどう売るかを語る本。強みが見えにくいときの考え方が具体的です。

向いている人:強みが伝わりにくい商品やサービスを扱っている人

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ストーリーとしての競争戦略

5冊目

ストーリーとしての競争戦略

楠木建(著)

真似されない戦略は、打ち手がつながった「流れのある物語」になっている、という本。営業で自社の強みを語るときの土台になります。

向いている人:自社の強みを、筋の通った言葉で説明したい人

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ステップ4:営業を続けるための気持ちの持ち方

営業は断られることのほうが多い仕事です。続けるための考え方と、営業の面白さを感じられる2冊です。

営業クエスト

6冊目

営業クエスト

半沢ツヨシ(著)

営業をゲームとして捉え直すことで、断られる怖さを減らす本。テクニックより、営業を続けるための気持ちの持ち方が身につきます。

向いている人:テレアポや飛び込み営業がつらいと感じている人

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トリリオンゲーム

7冊目

トリリオンゲーム

圧倒的な営業力のハルと、技術力のガクが起業していく漫画。中身がない段階から人とお金を集めていくスピード感で、営業の面白さを体感できます。

向いている人:営業や起業の面白さを、楽しみながら知りたい人

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営業を自社で抱えるのが難しいときは

本を読んで営業の大切さがわかっても、社内に営業の時間や人手を割けない会社は多いと思います。外部に任せる方法として、営業代行とは?仕組み・料金・注意点と営業代行の料金相場をまとめています。

よくある質問

営業の本は、何から読めばいいですか?

「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」がおすすめです。テクニックではなく、営業という仕事の価値と本質を考えさせてくれるので、その後に読む本の吸収が変わります。

テクニック本と考え方の本、どちらを先に読むべきですか?

考え方の本が先です。人が動く仕組みやお客さんの目線がわかっていないと、トークの型を覚えても場面に合わせて使い分けられません。

営業が苦手な人におすすめの本はありますか?

「営業クエスト」です。営業をゲームとして捉え直すことで、断られる怖さを減らす考え方が書かれています。

本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の取引や投資を勧誘するものではありません。投資・購入に関する最終的な決定は、ご自身の判断と責任において行ってください。掲載内容には正確を期していますが、その完全性・最新性を保証するものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。

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