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投資公開 2026-06-26更新 2026-09-237 min read

21歳学生のNISAポートフォリオ公開|高配当3本

21歳・学生のNISAの中身を金額ごと公開。日本・米国・欧州の高配当ファンド3本で合計¥35,169、含み益+¥4,875(2026年5月時点)。成長投資枠を1.5%しか使えていない現実と、それでも続けている理由を書きます。

執筆・検証:ぜん編集・検証方針

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「学生のうちから投資なんて早すぎる」と言われることがある。でも自分はそう思っていない。

時間は最大の武器だ。20代から始めるのと30代から始めるのでは、複利の効果がまったく違う。学生のうちに少額でも始めて、仕組みを体で覚えておく方がいい。そう考えてNISAを始めた。

自分のNISAの方針

投資スタイルはインカム(配当・分配金)重視だ。

理由はシンプルで、値動きに一喜一憂したくないから。キャピタルゲイン(値上がり益)を狙うと、どうしても毎日チャートを気にしてしまう。でも定期的に分配金が入ってくる仕組みがあれば、相場が下がっても「もらい続けている」という感覚があって精神的に安定する。

リスク許容度として、ポートフォリオ全体が -30% になっても耐えられると思っている。それ以上の下落は正直きつい。なのでリスクを分散するために、日本・米国・欧州の3地域に分けている。

保有しているファンド

現在のNISAは以下の3本構成だ。

  • 日本高配当ファンド:国内の高配当株に分散投資。円建てで為替リスクなし
  • 米国高配当ファンド:S&P500高配当系。米ドル建てで成長期待も込み
  • 欧州高配当ファンド:米国一極集中を避けるためのリスク分散

実際の中身と金額(2026年5月時点)

「ポートフォリオ公開」と書いておいて金額を出さないのは不誠実なので、そのまま載せる。

ファンド保有額評価損益
SBI日本高配当株式ファンド(年4回分配)¥12,136+¥2,034
SBI・V 米国高配当株式インデックス(年4回分配)¥11,430+¥1,380
SBI欧州高配当株式ファンド(年4回分配)¥11,603+¥1,461
合計¥35,169+¥4,875(+16.1%)

合計で3万5千円ほど。含み益は約4,900円、率にして+16.1%だった。

正直、これを公開するのは少し気が引ける。投資ブログに出てくる金額としては小さすぎるからだ。それでも載せるのは、自分と同じ立場の人が知りたいのはこの規模の話だと思っているから。数百万円の運用実績を見せられても、バイト代でやりくりしている学生には参考にならない。

もうひとつ正直に書いておくと、自動積立の設定はしていない。バイト代が入って余裕があるタイミングで、その都度スポットで買い付けている。毎月きっちり同じ額を入れる形にはまだできていない。

分配金は再投資ではなく受取にしている。効率だけを考えれば再投資のほうがいい。それでも受取にしているのは、実際に現金が入ってくる感覚を持っておきたいからだ。金額は小さいが、「持っているだけでお金が入る」を体で覚えるほうを優先した。

NISA成長投資枠は年240万円まで使えるが、使えているのは3万5千円。枠の1.5%も使えていない。これが今の現実で、だから投資より先に稼ぐほうを伸ばす、という判断になっている。

運用額はまだ小さい。バイト収入をコツコツ積み立てている段階で、事業(BANSOU・SCENARIO RIDE)が軌道に乗ったら本格的に投資資金を増やす計画だ。

なぜ個別株ではなくファンドにしたか

最初は個別株も考えた。でも今は事業に集中したいので、銘柄選定に時間をかけたくない。

ファンドならプロが選んでくれていて、自分は積み立てるだけでいい。分散も自動でされる。学生のうちはこのシンプルさが合っていると思っている。

個別株は資金と時間に余裕ができてから、という順番で考えている。

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今後の方針

当面は今の3本を淡々と買い増していく。大きな方向転換はしない。

目標は投資資産だけで1億円。事業収益は別カウントで、純粋な投資資産として積み上げていく。今の運用額と目標の差は大きいが、20代のうちに「投資を習慣にした人間」として積み上げていくことが今の段階でできる最善だと思っている。

NISA・高配当投資の話はこのブログで定期的に更新していく。進捗が気になる方はブックマークしておいてください。

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よくある質問

どんな商品を持っていますか?

日本・米国・欧州の高配当ファンドを3本です。値動きの大きさより、配当を受け取り続けられることを重視しています。

なぜ個別株ではなくファンドを選んだのですか?

少額でも分散でき、銘柄を選び続ける手間がかからないためです。学生で資金が少ない段階では、この形が続けやすいと判断しました。

いくらから始められますか?

証券会社によりますが、投資信託なら100円から積み立てられます。金額より、続けられる仕組みを作ることが大切です。

#投資#NISA#高配当株#ポートフォリオ#20代#学生#資産形成

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ぜん

21歳・学生。公認会計士試験を勉強しながら、投資・ビジネスについて発信。高配当インカム投資を実践中。株価シナリオ分析ツール「SCENARIO RIDE」を運営。

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